昔、私が夫に不満だらけだった頃。

どんなに不満がいっぱいで、どんなに苦しいのか、気付いて欲しい!と思って、していた事と言えば。
不機嫌な態度を取ったり、つまらない顔をしたりする事。

特に顕著にしていたのは、夫の帰宅を玄関まで出迎える時。
つまらなそうな顔をする。
体調が悪いふりをする。
眠たそうなふりをする。
機嫌が悪いふりをする。

アタタ・・・どう考えても「痛い妻」の取る態度だと、今ならわかるのですが。

その時は、この気持ちに気付いて、共感して欲しい!という思いいっぱいで取っていた態度でした。

女性は、共感して深め合いたいと感じる生き物です。
私が取った「痛い行動」は、夫に察して共感して欲しい!という想いの表れだったのです。

でも、男性脳は察するとか、共感する、という事は限りなく苦手なのです。

ですから、私が取っていた「痛い行動」は、男性側にしてみたら、どう変換されるか?

不機嫌な妻、体調が悪い妻、いつもつまらなそうな妻
→幸せにできない自分のせい。
と、映るみたいですよ。

ただただ共感して欲しかっただけなのに・・・・
「あなたのせいで、私こんなに不幸」というメッセージに変換されてしまっていたなんて(>_<)

男性が幸福感を感じるには、妻は健康で、いつもご機嫌で笑っていて、楽しそう。
そんな幸せそうな妻(に、自分がしていると)に幸福感を感じて、もっと喜ぶ事をしてあげたくなるらしいです。

だからね、「わかって!、気付いて!」って、こちらの感情をぶつけるより
幸せそうに笑っていた方が、結果は後からついてくるのです。

そんなバカみたいな事、できません!とか
夫が先に、妻が嫌がる事をするから、わからせたいのに!
などと言う声も聞こえてきそうですが・・・・

過去の貴方の行動が、旦那様に間違ったメッセージとして伝わっていたりしませんか?
ちょっと、振り返ってみてくださいね。

もし、男性で読んで下さってる方がいらしたら。

奥様の不機嫌な態度、言動は、本心じゃないかもしれませんよ。
本当に伝えたいメッセージが隠れているのかも。
「気付いて、察して」って信号かもしれないですよ。
思い当たる事はありませんか?